歪んだ教育業界をぶっ壊す( ゚Д゚)‼ JoB-upが再活にかける想いを「教育」の観点からお応えします!
お疲れ様です!
執筆者の「A」です(=゚ω゚)ノ
2月からスタートしているプログラミングセミナーですが、早くも10日を終え6名の方に参加して頂いております(=゚ω゚)ノありがたいです(T▽T)/
先日記事に書きました2020年4月からのプログラミング教育の必修化を前に、講師を始めたいという意向の元SEの方やPGの方も多くなっております。
現場で指揮をとっていた方も、改めて未経験の方に教えるとなると勝手が解らなかったりコミュニケーションがうまくいかなかったりと悩みは多いようです(/ω\)
実際に有料プログラミングスクールや、所属企業の研修についていけず弊社のセミナーに参加している方も多くなっております!
そんな講師と生徒さんのズレを解消すべく、どちらの観点からもこの先楽しく学習が進めていけたらと思うのです(*^^)v
営利目的だけの教養では双方にとっていい結果にはなりませんし、本来の「教育」の観点からはどんどんかけ離れていってしまいます(涙)
先日相談に来てくれた相談者さんから聞いた事実では
「実際にはやっていない研修内容をスキルシートに記載されて、そのまま勝手に客先と面談を組まれた挙句、同席してくれた担当の方は横でずっとだんまりなんです」
なんてことまで起こっているようです。
弊社にも営業に来られるSESの営業マンの方にも突っ込んだことを聞くと全く把握していない状態で提案に来られている事もあります。
営業マンが悪い訳でも、若手エンジニアが悪い訳でもなく、それを良しとしてしっかりとした教育環境を提供できていない企業側の問題であると私は思っています。
現に弊社に訪れる営業マンが結果的に相談者に変わる事は少なくありません(T_T)/
中には辛くて涙を流す人もいます。
人材不足が叫ばれるIT業界でも本当に足りていないのは【即戦力の技術者】であると以前記載しましたが、この状況下でも「未経験採用」に注力している企業は沢山あります(/ω\)
もちろんしっかりとした教育体制、客先チーム体制が組まれている企業も存在しますが、中には
「人の形をしていればとりあえず採用です!」
「二度と会いたくないと思うレベルでなければ採用してます!」
という人事の方の本音には驚きました( ゚Д゚)
この背景にも、急拡大や見栄や建前での無茶な「採用計画」があります。
過度な目標が人から心を奪い機械化してしまっている現状がある事に今の人材不足に対する各社の取組には大きな歪みを感じます…。
JoB-upが掲げている教育に対する思いは時に「綺麗ごとだ!」と言われる事もありますが、綺麗ごとでも諦めずに実現させることで結果「綺麗な世界」が実現出来たらそれが最幸である事に間違いはない訳です(=゚ω゚)ノ
そうして少しずつ進んでは答え合わせを行い、救える範囲をどんどん拡大していく事が大切だと思うのです٩( ''ω'' )و
生半可な覚悟ではできませんし中途半端な気持ちでは続きません…。
しかし諦めずに挑戦し続ける事で新しい価値やサービスは生まれるのだと考えてもいるのです(。-`ω-)
愚直なまでに諦める事を諦めている集団「JoB-up」(=゚ω゚)ノ
これからも世間の固定概念をぶっ壊しつつ、多数派に迎合することなく少数派でも自分たちの心の中にある”世の中への歪み”に対して果敢に挑戦し続けていきます‼
JoB-upの再活って何なの( ゚Д゚)⁉という方はコチラをご覧ください(=゚ω゚)ノ
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